築地場内「小田保」で魚三昧の朝ごはん

0

odayasu0806281.jpg
●クリックすると拡大

 一仕事終えた築地場内、どこで朝ご飯を食べようか、迷いに迷った。
 連れは「うまい魚が食べたい」という。でも「かとう」は満席、「高はし」は値段的に無理。
 行きくれて、困ってしまい。「こういうときには“つきじろう”」だと思ってケータイ。
 実を言うと現在6時前、つきじろうさんと通じてから「そうだ今日は土曜日で、まだ早朝だった」と反省する。
「起きてました?」、「大丈夫起きてます」。こんなやりとりの後に、つきじろうさんが「魚のうまい店」としてすすめてくれたのが、なんと「小田保」なのだ。
 この店ののれんにはしっかりと「とんかつ」の文字。
 過去に入ったことがあるはずだけど、記憶に残っていない。
 しかも「おいしい魚が食べたい」とお願いしたはずだ。

 おそるおそるお隣の寿司屋の行列をかき分けて店内に入る。
 壁の品書きを見ると、ロッケやとんかつが主に思えるけど、確かに「あじたたき」「あじ酢」や「まぐろぶつ」があるではないか。
 ということで「あじのたたき、まぐろぶつ、ごはんとみそ汁」を注文する。

 まずはご飯とみそ汁がきて、そこに「まぐろぶつ」。
 この「まぐろぶつ」がすごい。赤身なのだけど、口に放り込んだら旨味が強い。しかも甘味があるのは脂が均質にまわっているためだろう。
 白いごはんのうまさに感激し、みそ汁の新鮮さに感激していたら、「あじたたき」がやってきた。
 マアジはたたいているのではなくごく細く切っている。
 ここに白ネギとミョウガ。
 白ネギというのが東京風でいい。

odayasu0806282.jpg

 このマアジの脂ののりが素晴らしい。
 連れが「島根定置のマアジと比べると落ちますね」なんて言うが、これはこれでうまいのである。
 支払ったのが1450円なのだけど、2000円以上の価値がある。

 しかし返す返すも“つきじろう情報”は正確無比。
 魚の豊富な地方から上京してきた連れが、やたらに「小田保」の料理に感激していた。
 場内を案内したボクの鼻も高々なのだけど、すべてつきじろうさんのお陰です。
 つけ加うるに早朝から起こしてしまって「すまん、すまん」。

朝は築地で朝ごはん
http://tsukijigo.cocolog-nifty.com/blog/


ぼうずコンニャクの市場魚貝類図鑑へ
http://www.zukan-bouz.com/

コメント(2)

お役に立てて幸いでした(笑)。昨日は朝5時半ごろ
起きてたので問題ないですよ〜。

「小田保」は、とびぬけて目立つようなメニューは
無いのですが、何を食べても安心感のある美味しさで
良いお店だと思います・・・☆

user-pic

つきじろうさん、小田保がこんな店だとは知りませんでした。
のれんにだまされていたようです。
築地は奥が深い。
それと、先日史郎さんが見たという美女は誰なんです?
婚約者だったりして。

このブログ記事について

このページは、管理人が2008年6月29日 13:13に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「宮城県の漁港巡りの旅04 6月11日 石巻魚市場、斎太郎食堂」です。

次のブログ記事は「向栄食品工業の「日向のひや汁」」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。