2008年4月16日アーカイブ

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 白いご飯にのせて食べて、これはなんだろうね? 首を傾げて、また白いご飯にのせてぱくり、またぱくり。
 まことにうまいんだけど、「普通の金山寺味噌との違いを感じさせるもの」がわからない。その正体はするめ(スルメイカを干した乾物)と昆布(こんぶ)なんだと判明したのは、二口目だ。

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 するめの渋みは、たぶん甘味を強くするアルギン酸なんかではないだろうか? 全体を包みながら、続くんだけど味わいを大人びたものにしている。
 食べながら宮崎県のそば焼酎「八重桜」を飲むと、これがまたまことにいい。

 松江と言うところは日本有数の観光地である。ところがお土産といったら和菓子かシジミの佃煮、あごちくわしかない。これからの松江の未来を考えるにもっと食のコンテンツを広げる必要性があるのだけど、これもなんか素晴らしいね。

 そんなことを思いながらパッケージを見直すと、これが最低だ。せっかく松江市の老舗醤油屋でありながら表に松江の文字がない。他県人が買って帰って、その人に対して思いやりがないと思う。
 例えば念願かなって松江に旅行に来た。それで『米田醤油店(建物が素晴らしい)』の「天然もろみみそ 海幸」を買ったのに。確かに「松江で買ったんだ」というお土産としての喜びを感じさせるものがなにものもない、これはダメだな。
 ボクだったら表に松江城のイラストをのせて、松江名物といれる。これなんか岩手県の「盛岡納豆」を見習ってほしい。たぶん地元にしか売れなくても、これくらいのオシャレ心は必要なのだ。
『米田醤油店』さん、地味な商品だって旅人が買うということを考えて頂きたいね。

米田醤油店 島根県松江市東本町3の58

 深夜に帰宅して、それなのに市場魚貝類図鑑の改訂まですると、翌朝は胃の腑がひっくり返ったようになる。
 それが解消されるのが9時から10時くらいの間で、丁度、八王子総合卸売センターにいるというわけで、市場飯となる。
 最近の悩みは、そんなとき『さくら』で食べるか? 『市場寿司 たか』で食べるのか? 迷って迷って混迷してしまうということ。

 近年は関東周辺の市場にもよく出かけていく。そして朝ご飯を食べて帰ってくるのだけど、いまのところうまい店に出くわしたことがない。
 それなのに八王子総合卸売センターだけがうまい店、二店舗が隣り合っているなんて、ボクには迷惑極まりない。

 最近では、野菜もご飯もたっぷり食べたいと思ったら『さくら』、軽く食べたいなら『市場寿司 たか』で、となってきている。
 ともに困るのはうますぎて、ついつい大盛りにしてしまうこと。また追加の二、三かんがメタボの素かもしれない。

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『さくら』の我がまま野菜たっぷりの「野菜炒め定食」。ボクは大好きな一味唐辛子を振る

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これは持ち帰り用弁当用の中華煮込み。レバが入っているのだけど、これがまことに美味

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どこにも真似の出来ない素晴らしい、『さくら』のつけ麺。麺の太さはお好みで選べる。

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『市場寿司 たか』のぼうずコンニャクスペシャル。大好きなこはだにマグロ八の身

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ボクが疲れ果てた時に食べる、『市場寿司 たか』のカッパ巻き。たかさんはカッパ巻自体が好きじゃないという。それで食べたくなると、八王子綜合卸売協同組合『河村青果』でキュウリを買ってくる。「誰が買いに行くのかって?」。もちろんボクなのだ。

 どうやら、ボクの体重が落ちないのは、このふたつの店のせいだ。

八王子の市場に関しては
http://www.zukan-bouz.com/zkan/sagasu/toukyou/hatiouji/hatiouji.html

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