諏訪周辺に行ったのに、アップルランドではなく「いちやまマート」で買い物をぎょうさんやってもうた。この「いちやまマート」のいいところはその支店のある地域の食文化を大切にしているところかも。大手スーパーも見習ってほしいね。
さて、熊本産ながらここで馬刺しを買う。私、馬刺し好きで熊本でも大いに食べたし、売場にあったら必ず買う。
諏訪周辺に行ったのに、アップルランドではなく「いちやまマート」で買い物をぎょうさんやってもうた。この「いちやまマート」のいいところはその支店のある地域の食文化を大切にしているところかも。大手スーパーも見習ってほしいね。
さて、熊本産ながらここで馬刺しを買う。私、馬刺し好きで熊本でも大いに食べたし、売場にあったら必ず買う。
会津若松市内瀬戸町というところに山田製菓店がある。主力製品が小振りの茶まんじゅうで「山田さんが作っているので"山田まんじゅう"」なのである。
そこの女将さんがたぶん「会津三大おもしろ女将」らしく、会津弁の「ぴったりこーん」とか「びっくりぽーん」とかを連発。めちゃくちゃおもしろい。
おもしろすぎる女将さんに教わったのが会津ならではという料理「まんじゅうの天ぷら」。おもしろすぎる女将のいうことなので、眉唾か? と思っていたら市内スーパーの総菜コーナーにも売っていた。
作り方は簡単至極、茶まんじゅうに衣をつけて、揚げるだけなのだ。
これがなんともうまい。衣をつけているのにまんじゅうの表面がサクっとしていて、あんこが温かい。これは会津人ならずとも好きに違いない。
別項にするつもりだが「山田まんじゅう」もうまいよ!
あんこ("彼女"という意味ではない)が好きで好きで仕方がない位なので、「ずんだ」はいやだと思っていた。それが仙台市内にある「餅」を看板に掲げた村上屋で「ずんだもち」590円を食べて、かなり「ずんだ」好きになる。