「ダッコウした」というと、脱肛か、それは気の毒になんて言われそう。
いやいや目出度い方の、脱稿なのですよ、とまだまだ仕事は重なっているのに気が緩んでしまった。
姫が来たので町田へ出かける。
電車の中で姫が菅直人に会ったという話をする
菅直人か、お父さんは首をかしげるのだよ。
私、今のところ民主党に1票のつもりがだ、民主党のとりえはなんだろう。
最近おかしくなってきている。
自民党は自然破壊党と言い換えてもいいくらいに自然や環境のことを考えていない。
「自然など銭に替えるために壊せばいいのだ」
どんなに美しいところでもコンクリートで固めてしまえ、というのが自民党。
ハレンチな、非常に下等な諫早湾の締め切りに反対しているのが民主党なんだから、まだましか?
というくらいでしかない。
しかもボクが嫌いなのが巧言令色、そして年功序列。
この2つは唾棄すべき。
なのに菅直人だけではないだろうけど、民主党は、法務大臣をこのいけない、基準で選んでしまった。
やめた法務大臣は代議士、大臣失格ではなく、「人間やめてください」級の下等さだから、菅直人もそく代議士、総理大臣を辞めるべきだ。
普通のお父さんとしては思うな。
閑話休題。
横浜線を乗り継いで、町田に着く。
町田にはかれこれ30年近く前、馬肉を食べに来ているが、その後全く縁がない。
今回は姫の服と、膨大な乾物を買うために来たのだけど、まずは人の多さに呆然。
人の流れに流されて、彼の巨大服屋さんを探すが、ない。
仕方なく、乾物屋まわりをする。
一筋の商店街にあるはあるは乾物屋。
かたっぱしから、海産物、特に海藻のものを買う。
そして沖縄のアンテナショップに燕市、山形のまである。
ここで姫が「沖縄天ぷら粉」というのを買う。
この商店街が面白い。
町田はメタリック&グレイではないよ。
有機的だ!(生きているってこと)
感動していたら、「町田仲見世商店街」という迷路を見つける。
入り口の雑貨屋さんがいい、中の各店舗も魅力だらけだ。
行列の出来る肉まんの店もあった。
のだが、姫は彼の巨大服屋に急いでいる。
お父さんは後ろ髪を引かれる思いで、大嫌いな巨大服屋につきあう。
ここでの小一時間がオヤジの身体にはこたえるのだ。
そして昼飯で姫とケンカ。
彼の有機的空間で、有機的ななぞなぞ飯を食いたいというと、駅を出て、最初に見た「千房」がいいという。
お好み焼きよりも、見知らぬ店の見知らぬ飯を食べたいお父さんは、あっけなく姫に負けてしまう。
さて、この今ではチェーン店となった、「千房」に始めて入ったのはいつだったろうか?
鶴瓶と新野新の「ぬかるみの世界」を聞いていたときだから、1980年代ということになる。
一緒に行った、女性(こ)は今何をしてるんやろ?
帰宅は3時過ぎ。
滋賀県長浜から大量の湖産加工品、イサザなどが届き、今日もハードなのだ。
いやいや目出度い方の、脱稿なのですよ、とまだまだ仕事は重なっているのに気が緩んでしまった。
姫が来たので町田へ出かける。
電車の中で姫が菅直人に会ったという話をする
菅直人か、お父さんは首をかしげるのだよ。
私、今のところ民主党に1票のつもりがだ、民主党のとりえはなんだろう。
最近おかしくなってきている。
自民党は自然破壊党と言い換えてもいいくらいに自然や環境のことを考えていない。
「自然など銭に替えるために壊せばいいのだ」
どんなに美しいところでもコンクリートで固めてしまえ、というのが自民党。
ハレンチな、非常に下等な諫早湾の締め切りに反対しているのが民主党なんだから、まだましか?
というくらいでしかない。
しかもボクが嫌いなのが巧言令色、そして年功序列。
この2つは唾棄すべき。
なのに菅直人だけではないだろうけど、民主党は、法務大臣をこのいけない、基準で選んでしまった。
やめた法務大臣は代議士、大臣失格ではなく、「人間やめてください」級の下等さだから、菅直人もそく代議士、総理大臣を辞めるべきだ。
普通のお父さんとしては思うな。
閑話休題。
横浜線を乗り継いで、町田に着く。
町田にはかれこれ30年近く前、馬肉を食べに来ているが、その後全く縁がない。
今回は姫の服と、膨大な乾物を買うために来たのだけど、まずは人の多さに呆然。
人の流れに流されて、彼の巨大服屋さんを探すが、ない。
仕方なく、乾物屋まわりをする。
一筋の商店街にあるはあるは乾物屋。
かたっぱしから、海産物、特に海藻のものを買う。
そして沖縄のアンテナショップに燕市、山形のまである。
ここで姫が「沖縄天ぷら粉」というのを買う。
この商店街が面白い。
町田はメタリック&グレイではないよ。
有機的だ!(生きているってこと)
感動していたら、「町田仲見世商店街」という迷路を見つける。
入り口の雑貨屋さんがいい、中の各店舗も魅力だらけだ。
行列の出来る肉まんの店もあった。
のだが、姫は彼の巨大服屋に急いでいる。
お父さんは後ろ髪を引かれる思いで、大嫌いな巨大服屋につきあう。
ここでの小一時間がオヤジの身体にはこたえるのだ。
そして昼飯で姫とケンカ。
彼の有機的空間で、有機的ななぞなぞ飯を食いたいというと、駅を出て、最初に見た「千房」がいいという。
お好み焼きよりも、見知らぬ店の見知らぬ飯を食べたいお父さんは、あっけなく姫に負けてしまう。
さて、この今ではチェーン店となった、「千房」に始めて入ったのはいつだったろうか?
鶴瓶と新野新の「ぬかるみの世界」を聞いていたときだから、1980年代ということになる。
一緒に行った、女性(こ)は今何をしてるんやろ?
帰宅は3時過ぎ。
滋賀県長浜から大量の湖産加工品、イサザなどが届き、今日もハードなのだ。